詩篇の祈り The Prayer Book of the Seven Canonical Hours
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初代教会の時代、詩篇という書簡は祈りの中で神の霊感によって神の人々に与えられたと信じられていました。イエス様は弟子たちと共に、宮において詩篇で祈り、使徒の時代になっても、継続して詩篇で祈られている様子を聖書から見ることができます。ここで特徴的なことは、一日の中で時間が区分され、毎日ある特定の時間に詩篇が祈られていたということです。150篇からなる詩篇をよく見ると、賛美、悔い改め、願い、とりなし、嘆き、感謝など、私たちの必要がすべて含まれていることに気づかされるでしょう。毎日詩篇で祈る人がいたならどうでしょうか。その人は異邦人のような同じ言葉を繰り返して祈る祈りでもなく、自分の願いばかりを祈る人ではありません。その人は私たちすべての必要が含まれたみことばによって祈る人となり、内なる人は強さを与えられていくのです。
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