聖書とがん 「内なる敵」と「内なる人」

$20.80

「がん哲学」の原点は聖書にあります。 突然変異によりがん化する一個の正常細胞。そして深く静かに侵攻し人体を支配しようとするがん細胞と、それに立ち向かう神の被造物たる人間の戦い方。すべてが聖書に登場する出来事、先人たちの信仰、神・キリストの言葉に重ね合わせることができます。 がん宣告された多くの人たちが持つ「まさか。なぜ自分が」?という問いに答えはあるのでしょうか。医学的な側面だけでは解決し得ないこの問題に自ら問い、戦い続けるがん患者たちに聖書は何を語り、何を伝えようとしているのか。病理学者として、「がん哲学」創始者として、また一人の人間としてがん患者と向き合う樋野興夫の集大成がここにあります。 「がん哲学外来」の、ユーモアに溢れながらも高邁な理念を掲げた活動の記録もあわせて収録。 がん患者とそのご家族、ご友人、必読の書です。
樋野興夫著
イーグレープ

In stock