Description
1等にもビリにも違った価値がある。
3000人以上の患者・家族に希望を与えた、がん哲学外来初の箴言集。
病気や苦しいことが起きて、人生八方ふさがりになっても、
ふと空を見上げれば、天は誰にでも開かれています。
人生は相対的なもの。たとえ先頭を走れなくなって、周回遅れになっても、
ある人から見たら先頭を走っているように見えるのです。
遅くなっても、人として品性があればいいじゃないですか。
必死の形相で先頭を走り抜けるのもよいけれど、余裕をもってにこやかに走り続けるのも立派です。
第1章 苦しみは乗り越えられる
第2章 病気は必ずしも悪いことばかりじゃない
第3章 あなたの命は自分のためのものじゃない
第4章 寿命は「ほっとけ」
第5章 患者・家族とのつきあい方
第6章 人生をよりよくする学び
樋野興夫著
幻冬舎



